大阪でカメラマンをしていますエクランと申します
「被災者の中にも家族の思い出で求めて被災地を這い回って写真等を探す姿はカメラマンとしては感慨深い。時折テレビに映る探しあてた写真には「日常の写真」・・・洗濯ものが釣ってある部屋の中でふざけあう子供たちなどの『写真的』には拙いものだが・・・プリントされた写真には家族の歴史が刻まれている。写真の真価とはこのような写真でそれらは時を経たねば気づくことはない。」 私もなにか微力ながら一つくらい役にたちたいと思っています。 もし東北地方のカメラマンさんで機材を無くされれて困っていたのなら会社で使わなくなったストロボやスタンド類等を無償で提供してもよいかと思います。 何かあったら少しは手助け出来ますよ。 エクランの撮影日記
by shin-sei-kai
| 2011-03-22 18:55
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